WI-FI ON OFFをショートカットキーで操作できるようにする – Mac

やること

MacのWI-FIのON OFFの切り替え方法は、デフォルトだと3パターンある。

      – メニューバー右上のWI-FIアイコンから
      – システム環境設定のネットワークから
      – ターミナルからシェルスクリプトを実行

私はWI-FIのON OFFを連続で切り替えることがよくあるので、(ネットワークの不調で…)いずれの方法も煩わしく感じていました。
そこで、WI-FIのON OFFをショートカットキーに割り当てると、切り替えが非常に楽になったので、その方法をご紹介します。

使用ツール

Automator(Macのプリインストールアプリケーション)
のみ
「Bettertouchtool」等は有名で過去使用していたこともありますが、個人的にショートカットキーのためだけに新たにアプリケーションを入れるのは好きではないので、今回は使用しません。

手順

AutomatorにてWI-FIをONにするサービスを作成

アプリケーションからAutomatorを起動します。
cap-2016-10-11-14-39-04cap-2016-10-11-14-40-20
書類の種類は、サービスを選択します。
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左のアクション一覧から「シェルスクリプトを実行」を見つけて、ダブルクリックします。
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サービスの受け取る項目は「入力なし」を選択します。
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「cat」と書かれているところに、「cat」を消して、以下、WI-FIをONにするシェルスクリプトを入力します。

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試しに右上の「実行」で入力したシェルスクリプトを動かしてみてください。問題なさそうでしたら、名前をつけて保存します。
名前は「WI-FIをONにする」としました。
保存のショートカットキーは、command + S です。
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AutomatorにてWI-FIをOFFにするサービスを作成

上記と同じ手順で、WI-FIをOFFにするサービスも作成します。
新規書類作成のショートカットキーは、command + N です。
書類の種類は、サービスを選択。
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「シェルスクリプトを実行」を見つけて、ダブルクリック。
cap-2016-10-11-14-48-28
サービスの受け取る項目は「入力なし」。
cap-2016-10-11-14-49-21
「cat」を消して、以下、WI-FIをOFFにするシェルスクリプトを入力します。

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名前をつけて保存します。名前は「WI-FIをOFFにする」としました。
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サービスの作成は以上です。
今作成したサービスは、/Users/ユーザー名/Library/Services の中に保存されています。削除の際はここから削除できます。
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サービスにショートカットキーを割り当てる

システム環境設定 > キーボード > ショートカット > サービス 内に先ほど作成したサービスがあると思います。
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ここでON OFFにそれぞれショートカットを追加します。
私は、あまり単純なキーの組み合わせだとすでにあるショートカットと被ったりするので、
option + command + [
option + command + @
としました。
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以上、これで素早くWI-FI ON OFFの切り替えができるようになりました。

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