DHLの対応が思ったよりよかった

要約

曖昧な情報も多々書いているので、冒頭にて経緯を要約をさせていただく。
海外からの荷物をDHLが自宅まで届けてくれたが、不在であったため、ドライバーが電話をかけてきてくれた。
再配達はいつにするかと聞かれた。
当日中の再配達は15時以降は不可能なようなので、
翌日の19時以降、佐川急便へ委託したものが届くことになったが、
翌日の19時ちょうどにDHLの配達員が直接届けに来てくれた。

詳しい経緯

注文・発送

先日、海外(カナダ)の通販でいいものを見つけ、ついついポチッてしまった。
配送手段等を確認せずに、海外の公式サイトからPayPal利用でなんの躊躇もなく買ってしまった。
前回、FedExを利用し、なかなか届かない・日本の業者に委託したのか否かわからない等の問題があったことも忘れて。

すると、今回の注文、配送のお知らせにはなんと”DHL”の文字。
ネットで叩かれまくっている国際宅急便なので、一気に不安が募る。
DHLは一部の荷物は佐川急便へ委託するらしいので、
早いところ佐川急便に委託してほしいと願っていた。

地域や曜日によっては、DHLのパートナー会社である佐川急便経由でお荷物をお預かりする場合があります。

個人的にはヤマト運輸が好きなのだが〜〜

ネット上の曖昧DHL情報

ネットでかき集めた曖昧なDHL情報はこちら
あくまでネットです。信じ込まないように。

営業時間は18時まで。
日曜はお休み。土曜でもやってない時がある。
不在票を置いて行かずに受け取り拒否になる場合がある。
再配達受付は10時まで。WEBでできないから電話で問い合わせるしかない。
再配達は15時まで。翌々日からしか受け付けない。
保管料が発生する場合がある。
数少ない日本の営業所が近くにあるところ以外は佐川急便に委託する。
通関通ってから時間がかかる。
会社に転送してもらうのは有料。
法人との取引がメインで個人は二の次。
電話しないと佐川急便のトラッキング番号を教えてくれない。
対応が氷のよう。などなど。

なんじゃこりゃあ。
海外の業者と日本の業者を比較してみると、
日本の業者はとてもありがたいと思った。

推測ごっこ

数少ない日本の営業所が近くにあるところ以外は佐川急便に委託する。

営業所なのかどうかは不明だが、家からそう遠くない場所にDHLと名のつく会社がある。
DHL関連の会社なのは確かだが、これは営業所になるのだろうか。
ネットの情報が正解で、これが営業所なら、DHLが自宅まで配達することになる。

営業時間は18時まで。

自宅は、もちろん日中は仕事で不在である。DHLの配達が終わる18時までに家に帰ることなんてできない。
保管料がどうたらとか、再配達の手続きに手間がかかるとか、めんどくさいことは嫌いなので、ビクビクしていた。

予想通りなのか、待てども待てども、トラッキング情報に佐川急便へ荷物を委託する云々、
 「Forwarded to delivery配達業者への荷物引渡し準備完了)」 が載らない。
やはり、自宅までDHLが来るのか。そして受け取れずに持戻りになってしまうのか。不在票を置いて行かずに受け取り拒否という処理をされたりするのか。
再配達がうまくいくかも心配だったので、最悪、土曜にでも営業所に取りに行くかと考えていた。

そんな中、ついにトラッキング情報に 「配送中」 という文字が現れた。
順序的に「配送中」の後に佐川急便への委託がくるとは思えない。
ついにきたかと、DHLが自宅までくるのかと、職場でお昼休憩中の私は思った。

配達員からの電話

すると3時間後、見知らぬ番号から電話がかかってきた。
配達時に配達員が電話をかけてきてくれたのだ。
正確には、留守電を入れてくれたのだが、すぐにかけ直した。
おそらくPayPalの私の登録情報の中に電話番号があったはず、ソースはそこかな。

DHL「今ご不在ですよね?
再配達いつにします?」

「再配達って確か15時まででしたっけ?」

DHL「当日中なら15時までですけど、
明日以降なら佐川急便さんに引き渡しという形になるので、
夜でも大丈夫ですよ。」

「では明日の夜でお願いしたいんですが大丈夫でしょうか。」

DHL「明日の夜でしたら19時以降の配達になりますがよろしいですか?」

「はい、それでお願いします。」

DHL「では、明日の夜、佐川急便さんで19時以降お届けに伺います。」

感じのいいお兄ちゃんだった。
覚悟していた再配達依頼が、このように電話ですんなり完了した。
また、留守電には不在票を入れておくからそこから再配達処理をしろと言っていたが、不在票は入っていなかった。
折り返しの電話をした際に取りに戻ってくれたのだろう。

再配達・受け取り完了

そして受け取り当日19時前、自宅にて佐川急便を待っていた。
いつも佐川急便で時間指定をお願いすると、割と枠のお尻の方、遅い時間に配達に来るので、
今回19時指定だが、すぐには来ないだろうと考え、のんびりしていた。

すると、19時ちょうどにドアを叩く音がした。インターホンがないタイプの家なのでね。
応答すると「DHLです」との声。配達員は佐川急便だけど、DHLの荷物なので佐川急便と名乗らないのかななどと思いながら、ドアを開けた。
そこには赤と黄色、DHLの配達員が立っていた。佐川急便じゃねえじゃん!
おそらく前日、電話をした相手の感じのいいお兄ちゃんだ。

受け取りのサイン用にボールペンを持って出たのだが、
スマホサイズの端末を差し出され、指でサインしてくれと言われた。漢字でもカタカナでもなんでもOKと。
アメリカ基準に則って、ローマ字でサインをした。

受け取り完了。DHLの配達員は、DHLと書かれたトラックに乗って、去っていった。東京の街並みにDHLのトラックは似合わないな。
そして、荷物を他の業者に委託せず、責任を持って最後までDHLが配達してくれたこと、ちょっと嬉しかった。
アメリカンヒーロー感があった。

様々な疑問

しかしまあ様々な疑問が残る。
DHLの営業終了時刻の18時はとっくに過ぎた19時、
佐川急便に委託したものが届くはずだったのに、DHLの配達員が届けに来てくれた。
何らかの理由で委託できなかったのかもしれない。しかし、再配達を約束したからには届けなければいけなかったのかもしれない。

とりあえず、理由は何にせよ、
私は今回のDHL利用については、DHL配達員の迅速な対応に満足・感謝している。

トラッキング情報

ちなみにトラッキング情報の「17 – 配送中」の3時間後の 15:55 に、ドライバーから電話がかかってきた。
その後、18:17 まで「17 – 配送中」のままになっていた。配達員が営業所に戻るまで配送中ということになるのだろうか。
また、最後の「22 – 配達完了:」の右には、私の苗字がローマ字で書かれていた。これはもしや私が受け取った際にしたサインがそのまま反映されているのでは?
こちらは私が受け取った時刻ぴったりに、「21 – 配送中」ステータスが終了している。サイン完了時にステータスがアップデートされるのだろうか。

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